札所巡りは気軽に [茶の湯]
私の札所巡りの支度は、歩きやすい靴をはいて、経本・数珠・納経帖をもち、普通に旅をする服装で出かけます。水とメモ帳も必須です。
白い装束に身を包んではいなくとも、観音様の前で真摯におまいりする心ならば許されると思っています。
だから、お参りの後の寄り道も楽しんでみます。また、普段から旅をするときによくお茶の道具を持参します。
今日は、その茶の道具を紹介します。
籠は、インドネシア製のバックです。 デパートのバッグ売り場で見つけた時、茶道具を持ち運ぶのにぴったりと思いました。
茶碗は、小ぶりのもので、口径10㎝ほど、布は、さおり織りというものです。
お茶入れは,ヤシの実をくりぬいて作られた物でおみやげにいただいたものです。
仕服は、ネクタイをほどいて手作りしました。
茶巾入れは昔のたばこ入れです。樺細工です。
振出のつもり。小樽の北一ガラスで求めたもので、中にあられ等をいれます。茶器にもします。
籠のバッグに一式入りました。
ホテルではたいていお湯がいただけますし、車で出かけるときはお湯ポットも持っていきます。
疲れた時の一服は最高ですよ。
白い装束に身を包んではいなくとも、観音様の前で真摯におまいりする心ならば許されると思っています。
だから、お参りの後の寄り道も楽しんでみます。また、普段から旅をするときによくお茶の道具を持参します。
今日は、その茶の道具を紹介します。
籠は、インドネシア製のバックです。 デパートのバッグ売り場で見つけた時、茶道具を持ち運ぶのにぴったりと思いました。
茶碗は、小ぶりのもので、口径10㎝ほど、布は、さおり織りというものです。
お茶入れは,ヤシの実をくりぬいて作られた物でおみやげにいただいたものです。
仕服は、ネクタイをほどいて手作りしました。
茶巾入れは昔のたばこ入れです。樺細工です。
振出のつもり。小樽の北一ガラスで求めたもので、中にあられ等をいれます。茶器にもします。
籠のバッグに一式入りました。
ホテルではたいていお湯がいただけますし、車で出かけるときはお湯ポットも持っていきます。
疲れた時の一服は最高ですよ。
タグ:茶道具
コメント 0